猫の糖尿病

こんにちはスタッフの鈴木です。

猫の糖尿病は潜在的に意外に多いのですが、重症化するまで気づきにくい病気でもあります。もともとは慢性膵炎を放置したため糖尿病に移行してしまうことが多いようです。猫の膵炎は、犬と比べ症状がはっきりしないうえ検査しても判り難いことが原因でしょう。

糖尿病は特徴として中年~年寄りの肥満猫ちゃんに多く、多飲多尿、よく食べるのに体重が減少してしまうことなどがあります。

猫の糖尿病治療には食事療法(低炭水化物・高蛋白食)・体重管理・インスリンの注射が必要です。初期に発見できれば食事療法・体重管理でコントロールできるかもしれませんが、重症化した場合はインスリンの注射も必要になります。早期発見はここでも重要になってきます。

また、糖尿病は飼主さんがきちんと管理すれば、ほぼ普通の猫と同じ生活がおくれます。うまく管理ができているかモニターするには、尿糖・血糖値・フルクトサミンが有効です。

当院では、院内で全て測定(フルクトサミンは来年4月以降を予定)できます。

定期的な健康診断で、症状が出る前にみつけてあげられるといいですね。また、糖尿病のコントロールについてもお悩みがあればいつでもお気軽にご相談ください。

 


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