膵炎

 

こんにちは、スタッフの武内です。最近膵炎になっているわんちゃんが多いので、膵炎について書きたいと思います。

膵炎とは、膵臓が自ら作り出した膵液によって炎症を起こす病気です。急性の膵炎は強い腹痛を伴うため、犬が背中を丸めておなかを抱えるような姿勢をしたり、後肢を立てたまま前肢と胸を地面につけるような姿勢をとることがあります。

主な症状は、嘔吐、下痢、食欲不振、激しい腹痛などがあります。重篤な場合死に至ることもある怖い病気です。

治療方法は、当院では入院し点滴を行いながら、嘔吐を抑える薬などお薬による治療を行い定期的に血液検査を行い炎症反応やリパーゼなどの数値を確認します。

また、脂肪が多く含まれている食事は膵炎を引き起こしやすいとされています。高脂肪の食べ物を食べ続けていると肥満になり、膵炎にかかるというパターンが多いようです。犬種では、プードル、シュナウザー、ヨークシャテリアなどは発症する可能性が高いです。そして中高齢の子にも多いです。

膵炎にかかったことがある犬は再発する可能性が高く、慢性に移行すると糖尿病になってしまう可能性もあります。前回処方食についてお話ししましたが、膵炎の子には低脂肪の専用食をお出ししています。処方食以外のものを食べてしまうと再発する可能性が高まりますので、処方された食事のみを与えましょう。



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