病気のサイン

 こんにちは、スタッフの天野です。

今回は病気のお話です。

わんちゃんも猫ちゃんも、人間と同じように「心臓病」が存在するのはご存知ですか?

わんちゃん猫ちゃんに共通して見られる兆候として、多くは、咳、運動を嫌がるようになる(倦怠感)、さらに呼吸困難、失神などもあります。

呼吸困難や咳は大きくなった心臓が気管支を圧迫したり、進行した状態では肺水腫が原因で起こることもあります。

 

人間の咳は擬音語で表すと、ゴホッゴホッ、ゲホゲホなどでしょうか。

しかし、わんちゃんの咳はオエーッ、カッに近く、のどに引っかかったような、今にも 嘔吐しそうな感じです。

そのため、飼い主さんもたいていは吐き気があるように捉えられえるのですが、診察室で先生が診察を始めると、「心臓病の可能性があるので胸のレントゲンを撮りましょう」ということはよくあります。

咳が出る=心臓病とは限りません。気管支に異常がある場合などもあります。(同じく胸のレントゲンを撮って評価します)

咳は出ないまでも、年を取ってきて、最近なんとなく吐きそうになることが増えた、散歩や運動を嫌がるようになったなどの症状は、実は病気のサインかもしれません。

 

また猫ちゃんはわんちゃんに比べ、心臓病としての咳は少なく、またシニアに入った頃には体調不良でなくてもじっとしていることが多いので、病気になっているのか見分けがつきにくいと思います。また、まわりに弱みをみせない猫ちゃんも多いです。

 

「心臓病」と一口に言っても、たくさんの病気があります。

犬ドック、猫ドックではレントゲン検査、心電図、心臓のエコー検査を実施し、心臓の評価をしていきます。

その他、血液検査、血圧測定、尿検査もありますので、定期的に全身チェックをしてみてはいかがでしょうか。

犬猫ドックはご予約が必要となりますので、スタッフまでお声かけくださいね。

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