フィラリア予防

こんにちは、スタッフの鈴木さつきです。

前回のスタッフ川原のブログでフィラリアの血液検査の話がありましたが、今回はフィラリア予防薬についてお話ししたいと思います。

まずフィラリアとは、蚊が媒介する寄生虫のことです。
どのように感染するかを簡単に言うと、
①すでにフィラリアに感染した犬の血を蚊が吸うと・・・
            ⬇
 フィラリアの子虫(血液検査で調べているミクロフィラリアです) も蚊の体内に一緒に入ります。
②蚊の体内で成長したミクロフィラリアは、蚊が別の犬の血を吸うと・・・  ⬇
 その犬の体内に入っていき感染してしまいます。
③その後フィラリアは徐々に発育しながら心臓や肺動脈に寄生してしまいます。
心臓に寄生してしまうと激しい呼吸困難、腹部の膨張などの症状がみられ、放置すると死に至ってしまいます。
わんちゃんの心臓に寄生してしまう前に予防してあげましょう。

ここで大事なのがフィラリア予防薬といっても実際は駆虫薬になります。ミクロフィラリアが心臓に達する前の皮下や筋肉内に居るときに駆除していきます。
蚊に刺されたであろう1ヶ月後の投薬が大切になってきます!
ですので、10月、11月に蚊を見なくなったからと投薬をやめてししまわずに蚊が居なくなった1ヶ月後の投薬を忘れずにしてあげましょう。

当院ではフィラリア予防薬に内部寄生虫を一緒に駆除できる錠剤や美味しく食べられるジャーキータイプ、首の後ろに垂らすスポットタイプ、1年間予防が効く注射があります。それぞれの利点がありますので、詳しくはお尋ねください。
また、一年中投薬することで予防効果を高める事ができるので、当院では年間投与をおすすめしています!

プロハート リーフレットより

ミルベマイシン リーフレットより


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